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意識を揺さぶるエラシコをマスターしよう

2019/7/11

みなさんこんにちは。
毎日楽しんでサッカーをやっていますか。
暑い日が続きますが、体調には気を付けつつ、しっかり練習していきましょう。
本日はみなさんよくご存知のエラシコを解説していきます。
エラシコといったらドリブルをしつつ重心を移動させて相手を引っかけるものですが、本日紹介するのは意識を揺さぶるエラシコです。
パスの意識からブロックを誘って”意識”自体を揺さぶるようなエラシコになります。
イメージが湧きにくいかもしれませんが、これができると試合でも役立ちます。
さっそくやっていきましょう。

意識を揺さぶるエラシコのやり方

まずは本日紹介するエラシコのやり方をもう少し詳しく見ていきます。
動作としてはインからインのエラシコです。
インサイドのかかと付近からインフロントに引っ掛ける動きをします。
かかとにボールを当てるときにパスを出すと見せかけ、一気につま先の方を使って縦に突破。
このフェイントを行うときの位置関係ですが、基本的にはインサイドのパスの振りで、軸足だけ少し手前にセットしましょう。
軸足が前の方にあり窮屈だと、ボールが軸足に引っかかってしまいます。
軸足を少し下げておくことで、スペースが生まれ縦の突破もしやすいというわけです。
動きとしては先にインサイドのかかとにボールを当て、一瞬でつま先を内側に返し、縦方向に向かっていきます。
非常にシンプルです。

エラシコ③
動きがうまくいかないという人はミートした瞬間にボールを止めることを意識してみてください。
インパクト後も股関節を振ってしまうと返すのが難しくなるので留めましょう。
これができると縦への転換もスムーズにいき、動きは完成します。
どちらにしろエラシコができていれば動き自体難しいものではないですし、初心者でもどんどん挑戦してください。

普通のエラシコとの違い

それではこの意識を揺さぶるエラシコは普通のエラシコとどう違ってどのような良さがあるんでしょうか。
まず違うのがディフェンスからの目線です。
自分から見たボールの動かし方は普通のエラシコに似ていますが、相手の目線から考えると全然違った動きになっています。
普通のエラシコはドリブルからドリブルというフェイントですが、今日紹介しているのは一度パスと思わせてからドリブルをするというもの。
この意識の揺さぶりが全く違った効果を生み出すんです。
次に普通のエラシコとは違ったメリットがあります。
意識を揺さぶるエラシコは実は簡単ということです。
普通のエラシコは相手をだますために自分の重心をどうしても動かす必要があります。
重心がだます方向にかかる分、足にも負担がかかりますし、スピードの切り替えや体重移動が難しいです。
これに比べて今回話している意識を揺さぶるエラシコはパスに見せかけるフェイントなので、軸は残っていたほうがリアルに見せることができます。
エラシコ①

軸が残っている分ボールが変化する瞬間同方向にスタートを切りやすくなります。
動作的にもやりやすいですし、体への負担も少ないというわけです。
普通のエラシコだけをやっている人はもったいないので、今すぐ意識を揺さぶるエラシコもマスターしちゃいましょう。

実践で使う場合

最後に意識を揺さぶるエラシコを実践で使うことを考えていきましょう。
まずこのエラシコを使うときはディフェンスとの位置関係をしっかり把握する必要があります。
ディフェンスが中への動きを警戒しているポジショニングで考えてみましょう。
一番もったいないのは初動のフェイントがディフェンス側に向かってしまうことです。

エラシコ②

このフェイントの目的は相手にパスを出すと見せかけて、その隙をつくことです。
ディフェンス方向にフェイントを仕掛けてしまうと、相手に読まれてしまいます。
こういう位置関係のときは、ディフェンスがショートパスをブロックするための動きを引き出せるように考えるのが第一優先です。
そう考えるとフェイントはディフェンスの方ではなく、ディフェンスよりもっと手前の本来ならパスを出すであろう位置に仕掛けるのが正しいということになります。
この際演技も必要で、パスコースを見ながら味方を呼ぶような素振りもできるとさらにいいです。
いかに動作をうまく行うかではなく、いかにうまくパスを出させると思わせるかを優先して考えてみてください。

同じ名前でも違ったフェイント

本日は意識を揺さぶるエラシコを紹介しました。
名前は同じで動きもかなり似ていますが、相手目線で考えると全然違ったものだと分かったと思います。
ただマスターするのは簡単なので、使い分けができるとさらに活躍の幅が広がると思います。
初心者でも練習すればすぐにでもできるようになります。
このフェイントは動きが大事なのではなく、試合で使いこなすことが大事です。
ある程度練習したらどんどん試合で仕掛けていって、技を磨いていきましょう、
今後もロンヨンではサッカーに関する情報を発信していきますので、都度チェックしてみてください。

「出典:ブログ内の引用画像は(Youtube.com)などより引用」

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