HOME 情熱フットサラー フットサルリレートーク だいふごう:吉田将之選手

福井県から上京し、サッカー名門の阪南大学(大阪)に入り、レギュラーとしてプレーしました。阪南大学は部員200名も在籍しており、いつも緊張感で雰囲気がピリピリしてた。そこで教わったのは、ハードワークです。前の選手でもしっかりと守備をすること。それから、チームのために走れるということでした。
フットサルは大学のサッカーの練習として、たまにやっていましたが、はじめてやった時からおもしろいと思いました。そして、大学を卒業する時に先輩でもある松岡選手/リンドバロッサに誘われて、だいふごうに入りました。フットサルを本格的にやり出した初めてのチームで、ここで2年間関西リーグのシーズンを送りました。ちなみに、吉田選手は、大学時代に彼のプレースタイルから、『メッシ』といわれるようになり、いまや彼のニックネームになっているんです。
日頃のトレーニングは30分くらい、おもに腕立て伏せや腹筋をやっています。それと、大学時代から『初動負荷』のトレーニングをやっています。『初動負荷』トレーニングとは、重いバーベルを持ち上げるとかではなく、体のバネを最大限に生かすためのもので、体感部分であったり、肩甲骨などを柔らかくする事によって、柔軟な動きに対応出来るという理論です。やり方は、ストレッチの延長上で、力の反動で、力を爆発させるというトレーニングです。筋力と体のキレの関係は、筋肉を鍛えるだけでなく、ランニングなどで体を重くしないように意識しています。ただ単に負荷をかけて、筋肉を大きくするだけでは、体がついてこないという事が良くあるので、そうならないように、瞬発力に必要な筋肉だけをつけます。
関西リーグで2年間戦ってみて、1年目はフットサルを全然知らなくて、がむしゃらにやってた部分があり、そこで壁にぶつかったという事もあった。そして、2年目はフットサルをわかってくるにつれて、自分の良さが消えてしまった部分もあって、そういう意味でも、奥が深いスポーツだと思います。自分がチームプレーをしたつもりでも、チームにとってそうでなかったり、変に意識をして選択を間違えたり、気持ちの面でもちょっと弱かったかなと思いました。それに、チームワークがつぶれかけた時に、立て直すメンタル面の強さが足りなかったです。やっぱり、自分の強い部分を前面に出していくのが大事だと感じました。そして、コーチングであったり、リーダーシップも重要だと思いました。
自分はFリーグプレーヤーを目指しています。高いレベルの中で挑戦したいし、自分自身レベルアップしたい。この期間にセレクションを受けたりしようと考えています。どうして、Fリーグでやりたいかというと、自分の中でより厳しい環境に置きたいという部分もあり、厳しければ厳しいほどやりがいがあるんです。そして、Fのチームに所属することが目標ではなく、そこで活躍をして何かが残せたら良いと思ってます。
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