HOMELONGYONG MAGAZINEAKIRA'S NET CAFFE イタリア奮闘記 vol.9「ナタ―レ」


AKIRA'S NET CAFFE


吉田 輝 (Akira Yoshida)
イタリアセリエA「アウグスタ」所属
17歳の時に単身でイタリアに留学。 2年間セミプロのサッカー選手として経験を積んだ後、スカウトマンの目に留まり、セリエAフットサルチームに移籍。 持ち前の個人技と考えるフットサルでチームの中心として活躍、2008-2009年シーズンは、セリエBでチームをリーグ優勝に導き個人成績ではチーム最多、リーグ2位の26試合33得点。2010-2011シーズンはAcquedotto C5に移籍。 チームの中心として活躍中。2009年日本代表には初選出され、U-24代表とフル代表を兼任。 日本代表においてイタリアからの唯一逆輸入選手として、2012年のFIFAフットサルワールドカップ出場を目指す。 http://www.yoshidaakira.net/

2011
11.24
イタリア奮闘記 vol.9「ナタ―レ」

今日は、イタリアの生活について書いてみようと思う。いつもフットサルの話題になってしまうと、見てる人も面白くないだろうし…。

キリスト教信者が大半を占めるイタリア。

クリスマスは、キリストが産まれた日と言う事もあり、彼らにとっては1年で一
番盛大な日とも言えるであろう。 なのでこの時期になると、街はどこ もかし
こもクリスマス一色になり、不況と言えども沢山の人がショッピングセンターや
街中にプレゼントを買おうと繰り出してくる。

昨日は僕も日本の家族やイタリアの友人や親戚などへのプレゼントをローマの
ショッピングセンターに見に行ってきた。
merikuri.jpg入口には日本語でメリークリスマスと大きく書かれた看板があった。
さすが世界一の観光大国は日本人への感謝の気持ちも忘れないのであろう。

ferari.jpgこれもイタリアならでは。
フェラーリを展示し、皆が乗って写真を撮れるようにしていた。

リーグも17日で中断し、クリスマス休暇に少しの間入る事になっている。練習はチームによっては勿論続く所もあるが、24日、25日、26日は普通は休みになる事が多い。 セリエAのサッカーのチームでも休暇を与える ぐらい本当にキリスト教の信者はこのお祭りを大切に思っているのだ。

ちなみに、題名の「ナタ―レ」はイタリア語のクリスマスと言う意味。
ナタ―レというのはイタリア語で「生まれた~」と言う意味を持っているのだ。

この写真は、2年前のローマのサンピエトロ広場で行われたクリスマスイブの礼拝。何万人という人が世界中から集まる盛大なイベントに僕も行ってきたが、この経験を人生で出来た事が本当にいい思い出になっている。

Akira Yoshida




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