HOMELONGYONG MAGAZINEAKIRA'S NET CAFFE イタリア奮闘記 vol.10「選択」


AKIRA'S NET CAFFE


吉田 輝 (Akira Yoshida)
イタリアセリエA「アウグスタ」所属
17歳の時に単身でイタリアに留学。 2年間セミプロのサッカー選手として経験を積んだ後、スカウトマンの目に留まり、セリエAフットサルチームに移籍。 持ち前の個人技と考えるフットサルでチームの中心として活躍、2008-2009年シーズンは、セリエBでチームをリーグ優勝に導き個人成績ではチーム最多、リーグ2位の26試合33得点。2010-2011シーズンはAcquedotto C5に移籍。 チームの中心として活躍中。2009年日本代表には初選出され、U-24代表とフル代表を兼任。 日本代表においてイタリアからの唯一逆輸入選手として、2012年のFIFAフットサルワールドカップ出場を目指す。 http://www.yoshidaakira.net/

2011
11.28
イタリア奮闘記 vol.10「選択」

今は、二つ難しい選択をされても迷う事はほとんどない。 今までの人生色々悩んだ事はあったが、この歳になって「悩む」と言う事をあまりしなくなった気がする。

「ファーストインプレッション」とよく言うが、それに似たものなのだろうか。

その物事をしっかり見極め、一度自分の中で決めた事を変える事がなくなった。

人生の岐路に立たされた時に出す決断は、間違っているかあっているかはその時点ではわからないし、それがいつわかるかもわからない。 でもその時 「決断」をするという事が一番大事で、決断した事によって自分の中で貫き通すと言う事が一番大事なのだと思う。あとは、その決断をする時のタイミ ングが重要なのだと思う...。

いくらいい判断を出来る人でも、色々な人の誘惑に負けてフラフラ意見を変えてしまえば結局時間の無駄になってしまい、出来る事のタイミングも逃してしまうだろう。

何の話しをしているのか?

と思う人も居るかもしれないが、これが1週間前の僕が立たされていた状況だったのだ。チームで出場機会が少なく、ポルトガル語で話す監督と全てが共感出来る事が少なかったし、何よりも負けが続き、スポーツの「勝つ喜び」を少し忘れてしまっていた気がする。

W杯を来年に控え、試合に出る事の大切さと勝つ事も重要性を探し求めるために移籍を決めた。 

ローマに今は在住している。

とても毎日が充実し、今は土曜日が毎週待ち遠しい。


話しは変わって、昨日の移籍後初の試合でしっかり結果を残し勝利を飾ったので、今日はローマで一番大きいと言われるショップングモールにクリスマスの買い物に行ってきた。

akiravol10_2.jpgいつもお世話になっている家族に今年は最高のプレゼントをしようと、グルグル5時間以上ショッピングモールを歩いて少し前に帰宅した所だ。

晩御飯は途中のレストランで食べた「Quattro Formaggio」4種類のチーズが乗っているチーズ好きにはたまらないピザ。

akiravol10_1.jpg

明日は、朝からジムトレーニングで昼からボールを使っての練習だ...。

Akira Yoshida


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