HOMELONGYONG MAGAZINEAKIRA'S NET CAFFE イタリア奮闘記 vol.11「集中力」


AKIRA'S NET CAFFE


吉田 輝 (Akira Yoshida)
イタリアセリエA「アウグスタ」所属
17歳の時に単身でイタリアに留学。 2年間セミプロのサッカー選手として経験を積んだ後、スカウトマンの目に留まり、セリエAフットサルチームに移籍。 持ち前の個人技と考えるフットサルでチームの中心として活躍、2008-2009年シーズンは、セリエBでチームをリーグ優勝に導き個人成績ではチーム最多、リーグ2位の26試合33得点。2010-2011シーズンはAcquedotto C5に移籍。 チームの中心として活躍中。2009年日本代表には初選出され、U-24代表とフル代表を兼任。 日本代表においてイタリアからの唯一逆輸入選手として、2012年のFIFAフットサルワールドカップ出場を目指す。 http://www.yoshidaakira.net/

2011
12.05
イタリア奮闘記 vol.11「集中力」

鍛えて身に着くものなのか、それとも性格的な問題なのか…。 集中力を鍛える事は簡単なようで凄く難しい事である。 でもフットサルでは、1秒集中を切らしてマークを外してしまえばそれは「失点」を意味する。

一人一人に課される責任はサッカーや野球などと比べると凄く重大でとてもその時間も長い。 そのフットサルという競技を始めてから私生活でも、忍 耐力や集中力と言うものが高まった気がする。 (気のせいかもしれないが...)

特に外国人と一緒にやっていると、彼らの練習の時の態度と試合の時の集中している姿のギャップに驚かされ、それが少しずつだが自分の身にも付いて きているような気がする...。
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集中しているが要領の良い、ブラジル人やイタリア人...。

日本人は彼らにない「勤勉」な所はあるが、要領の良さがない。

「ただひたすら頑張れば辿り着ける...」という日本人的な考えと、「いかに短距離で短い時間で辿り着くか...」という考えの違い。どちらがいいかは一 言では言えないが、両者の良い所を持っていればいつでもどこでも、役に立つ事は確実だろう。

昨日の試合は、その集中力が欠け大敗。

火曜日は、ホームで試合があるのでリセットして明日の練習に力を入れようと思う。


Akira Yoshida






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