AKIRA'S NET CAFFE


吉田 輝 (Akira Yoshida)
イタリアセリエC「ラツィオ・カルチェット」所属
17歳の時に単身でイタリアに留学。 2年間セミプロのサッカー選手として経験を積んだ後、スカウトマンの目に留まり、セリエAフットサルチームに移籍。 持ち前の個人技と考えるフットサルでチームの中心として活躍、2008-2009年シーズンは、セリエBでチームをリーグ優勝に導き個人成績ではチーム最多、リーグ2位の26試合33得点。2011‐2012シーズンはイタリアフットサルリーグの頂点に位置するセリエA「アウグスタ」に移籍。 現在はチームの大黒柱として活躍中。2009年の日本代表に初選出、U-24代表とフル代表を兼任し、フットサル日本代表においてイタリアからの唯一逆輸入選手として活躍中。
・Official Website
http://www.yoshidaakira.net/
・Official Blog
http://ameblo.jp/akira-calciofantastico/

2012
03.21
イタリア奮闘記 vol.20 「ラツィオ」

今週は中3日での試合。 土曜日の試合は、6-3で快勝!


今日の試合もしっかり勝って、昇格戦への望みに繋げたい。

さて、金曜日はセリエA4位につけるラツィオの試合を見に行ってきた。

vol20_2.jpg
生中継もあり、とてもスピーディーな面白い試合になった。

イタリアのセリエAの現状はまだ変わらない...。

ブラジル人がグランドに立つ選手の80%を占めており、残りの20%はイタリア人とその他の国籍の選手である。

外国人枠が一人というとても厳しい環境の中でも、イタリア人国籍を取得しているブラジル人などが沢山溢れているため、あまりそのルールも意味がないような気もする。

しかし彼らは状況判断が上手く、試合運びも上手い。

スピードや、足元の細かい技術では日本人の方が勝っているのでは?と思う所もあるが、状況判断や、試合に必要な技術の能力はずば抜けて高い。

外国人選手を見て一番感じた事は、意識するものの違いだった...。

日本人選手は、「自分に勝て!」といって普段から一人で練習をこなしている選手も多々いる。リフティングをしたりコーンをおいてドリブルをしたり...。皆の言う「自主練」である。

でも外国人選手は、その概念はなく2時間と決められた練習の中だけで練習をこなす。でもその間だけで技術を磨くため、凄く集中しており、相手との間合いやタイミングというものをしっかり知っている。

決してフェイントは上手くはないが、抜ける...

決してスピードはないが、タイミングが抜群...

と言った選手が沢山居る。
 

僕もイタリアに来た当初は、練習の少なさに少し心配になる時もあったが、

今ではその練習にいかに集中して、「考える」...と言う事をするようになっ た。


vol20_1.jpg
Akira Yoshida




コメント(2)

Emberlynn
2012年6月21日 12:54

Keep on writing and chugigng away!

Artie
2012年6月23日 20:48

None can doubt the veracity of this aritlce.

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