スペシャルインタビュー

伊藤大和
Yamato Ito

2009.09.02
さすらいフットサラー! 日本全国のフットサルチームをサル巡業し、1日1000円で交通費、宿泊費、食事代を補い、またヒッチハイクなどで移動しています。

フットサルをやりだしたキッカケは、『サロンフットボール』です。自分が小中学生のころの90年代に、みつわ台少年団の秋田先生から教わりました。サッカーもやってたけど興味もなく、おもしろかったサロンフットボールの方にはまっていったんです。

それから、フットサルになって、東京の御茶ノ水コートで始まりました。 そこで、3ヶ月間寝泊まりし、近くの大学でトイレを借りたりして、フットサル漬けの生活を送りました。 特にチームには入らずに集まってきたチームなどに声をかけて入れてもらったりしていました。ここに集まったプレーヤーの中に、フットサル日本代表の稲葉選手や北原選手なども来ていたんです。

サル巡業をするようになった理由は、去年のブラジルワールドカップに行くために、会社を辞めました。ワールドカップが終わっても2ヶ月間くらいブラジルに滞在し、去年の年末クリスマスにブラジルから帰って来ました。そこから、サル巡業は始まっています。ちなみに以前の仕事は、ツアーコンダクターだったので、閑散期にちょっとサル巡業をやってました。

巡業生活では、野宿なんかをする時もありますが、北九州のひびきのや京都のクルンテープでは、フットサル施設で寝泊まりさせていただいたりもあります。その日その土地で出会った人と食事に行ったり、最近の大阪サル巡業では、高槻松原FCの津田洋選手の家に泊めてもらいました。収入はほぼないので、その見返りにフットサル場でお世話になった時は、掃除をしたり洗濯をしたりします。

巡業して印象深かったことは、宮崎や鳥取などの地方へ行くとフットサル場がなかったり、電車がなかったり、コンビニもないので何も出来なかったことがあった。福井とか和歌山などの出遅れている地域なんかも、もう一度行ってみたいです。それと、訪問した時に自分の活動を知ってくれている人が一人でもいると話もしてくれるし、歓迎もしてくれるのでありがたいです。

これからもこの生活をもっと続けたいです。まだ、北海道は回ったことがないので、これから行く予定です。 それから、沖縄、鹿児島、長崎などの離島とかフットサルが全然栄えていないところに行ってみたい。そして、遠い将来には自分が今までお世話になった人に、この経験や情報が還元できればいいなと考えています。

伊藤大和
Yamato Ito
1981年1月1日生
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伊藤大和

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